少し前に世間で騒がれていた八王子精神科「滝山病院」の報道を見ていたら、この世のものではない不穏なものとリンクしてしまった。こういうものは言葉にはしにくいけれど、寒気のする空気（あの世の気）の中に、薄気味悪く、か細い笑い声がせせら聞こえて、この世にあの世のものが繋がっているという、久しぶりの感覚。最近、こういう感覚は無かったけれど、久々に背筋の寒気を誘うものでした。この世のもので、おどろおどろしい気を持つものは稀で（お祓いなどは思ったより楽だったりします）このおどろおどろしい気はあの世のものと20代の頃から体験済み。（あの世のものを祓うのはとても神経を使い一筋縄ではいかないケースがほとんど）私の知らないところで眼に見えないものが、暗躍しているということで、やはり事件のある所には（特に虐待などがあるところ）あの世のものが関わっているケースが多くあるなと再認識した夜でした。夜中にこんな事を書いてしまい、またブログを読んでしまって気分を悪くされたら、すみません。もし虐待が疑われる場所にいる時には、いち早く避難をして下さい。またここ最近の不審な事件やトラブルもあの世のものが関わっているのかもしれません。そういうものと少しでも関わらないように天照大神の祭文を掲載しておきます。必要と思われれば「天照大神」のご加護をお祈り下さい
【天照大神の祭文】
「天照大神よ。あなたは、八百万の神々の中でも最も偉大なる神であり、太陽の神として天空に輝き、天下の万民を照らし導かれております。願わくばわが身を清め、わが身を正し、わが心を正し、わが言葉を正しく、清めた思いを、お授けください。私たちの健康や平和、繁栄を守護し、私たちに力強い生命力と精神力をお与え下さい。また八百万の神々、天の神、地の神、日本に住まう神々よ。 私たちはあなたたちに感謝しています。 どうか、私たちに幸運と安らぎをもたらしてください。天照大神に心より感謝申し上げます。」
