12月21日(癸丑)日々の吉凶

悪日

納め大師

(本日より異性について、将来について行動する期間となりました。クリスマスも近い事ですから、異性、またこの先に楽しい私生活をできるようにしてみましょう。連絡をとっていない人に連絡するのもよし。トラブルの時は、逃げるが勝ちです。吉色は黒色。)

【縁日】本日ご縁のある神様

納め大師

*納めとは:お世話になった神様に今年1年の感謝、又来年も宜しくお願いしますとお伝えする日。

【12月13日〜1月10日までの古伝】

一陽来復の気を発する時期なれば、陰気をおさえ、陽気を養うこと。これを扶陽の術という。

・鮭の骨を黒焼きにし、酒で飲むと麻疹にかからない。

・生の菜を食べすぎると諸病が起きる。

・蝦、スッポン等甲のある物を食べると病気にかかる。

・薬酒を立春まで服用すると無病長寿になる。

 

◯ ⭐️吉 △ 平 ✖️ 👹 凶

子 23〜01時  △

丑 01〜03時  △   👹

寅 03〜05時  △

卯 05〜07時  ◯

辰 07〜09時  ◯   👹

巳 09〜11時  ◯

午 11〜13時  ✖️

未 13〜15時       ✖️  👹

申 15〜17時  ◯   ⭐️

酉 17〜19時  ✖️  ⭐️

戌 19〜21時  △   👹

亥 21〜23時  ◯   ⭐️

 

【吉凶の説明】

吉凶は◯△✖️で表記してあります。吉凶の判断は江戸時代の陰陽師の土御門晴親公(安倍晴明公直系の子孫)の残された「逐日選時諏吉避凶」を参考にしております。ちなみに逐日選時諏吉避凶とは、日毎に時間の凶がありますがその凶を避ける(慎重に言動する)ことで、また吉の時間に積極的に行動する事で、自然と吉を招くようになると考えます。自分の行動を変えて吉を取ることが「逐日選時諏吉避凶」という事になります。

また⭐️のマークは私達を助けてくれる神様が動いている、吉の時間帯となっております。また👹のマークは、鬼がトラブルや事故を起こす時間帯なので、気をつける為に👹で注意する時間帯を表示してあります。