12月13日(乙巳)日々の吉凶

吉日

新月🌑・正月事始め・納め弁天

(本日よりお正月に向けて準備を始める日となります。また将来の事、また異性の事について、今後の計画(1ヶ月間)を立てる日。目上の人との吉縁を結びましょう。トラブルの時は、こちらから積極的に関わっていきましょう。吉色は緑色。)

【縁日】本日ご縁のある神様

三嶋大社

鶴岡八幡宮

富士権現(木花佐久夜毘売

三宝荒神

納め弁天

*納めとは:お世話になった神様に今年1年の感謝、又来年も宜しくお願いしますとお伝えする日。

【12月13日の古伝】

補薬(栄養補助食品)を服用するとよい。但し大きく熱を下げる薬は用いないこと。南東の風に犯されると発汗が激しくなり陽気を耗散して顔が腫れて腰背中引きつり痛むので注意。(風向きを調べたところ、13日は北西、又は北北西でした。南東の風は吹かなさそうなので大丈夫そうです)

【12月13日〜1月10日までの古伝】

一陽来復の気を発する時期なれば、陰気をおさえ、陽気を養うこと。これを扶陽の術という。鮭の骨を黒焼きにし、酒で飲むと麻疹にかからない。生の菜を食べすぎると諸病が起きる。蝦、スッポン等甲のある物を食べると病気にかかる。

薬酒を立春まで服用すると無病長寿になる。

 

◯ ⭐️吉 △ 平 ✖️ 👹 凶

子 23〜01時  △   ⭐️

丑 01〜03時  ◯

寅 03〜05時  ✖️

卯 05〜07時  △

辰 07〜09時  ◯

巳 09〜11時  ✖️

午 11〜13時  △   ⭐️

未 13〜15時       △

申 15〜17時  ◯   👹

酉 17〜19時  ✖️  👹

戌 19〜21時  ◯

亥 21〜23時  △   ⭐️

 

【吉凶の説明】

吉凶は◯△✖️で表記してあります。吉凶の判断は江戸時代の陰陽師の土御門晴親公(安倍晴明公直系の子孫)の残された「逐日選時諏吉避凶」を参考にしております。ちなみに逐日選時諏吉避凶とは、日毎に時間の凶がありますがその凶を避ける(慎重に言動する)ことで、また吉の時間に積極的に行動する事で、自然と吉を招くようになると考えます。自分の行動を変えて吉を取ることが「逐日選時諏吉避凶」という事になります。

また⭐️のマークは私達を助けてくれる神様が動いている、吉の時間帯となっております。また👹のマークは、鬼がトラブルや事故を起こす時間帯なので、気をつける為に👹で注意する時間帯を表示してあります。