3月27日(庚寅)日々の吉凶

吉凶半々の日

本日も、将来のこと、異性のことについて、人と人を和合させる運気があるので、人間関係で吉運の働く日となります。今日は既存の人間関係を良くしていくように過ごしてみましょう。しかし翌日は不安定な運気となるため、遅い時間になっていくと気が重くなります。用事はなるべく早く済ませておくのが良いでしょう。心身の疲れを感じるようであれば、無理をせずに過ごしてみて下さい。

本日おすすめの行動は、上品。柔軟。穏やかに人に接する。誰にでも親切にする。本家を継ぐ。家風や家業(仕事)を高める。周りにいる人にまで恵みを行き渡らせる。悪いとされる行いは、対処が厳しすぎる。自己中心的。慈悲の心に欠ける。上辺だけで同情してごまかす。となります。もしトラブルが起きた時は、受け身(防御)で過ごすのが良いでしょう。

 

・買い物 ー

・爪切り 手🖐️足🦶共によし

・夢の話 ー

・食と性 ー

・沐浴  ー

・妊娠  ー

・吉色  黄

 

【縁日】本日ご縁のある神様

毘沙門天真言:オン ベイシラ マンダヤ ソワカ

【3月10日〜4月8日までの古伝】

にらを食べると心気を増す。三里経骨、対穴に灸を七点すると本年中脚気にならず、また体内の毒気が去る。鶏卵を食べるすぎると、気が滞り記憶力が衰える。

【3月27日の古伝】

魚肉を食べると毒を受ける。

 

◯ ⭐️吉 △ 平 ✖️ 👹 凶
子 23〜01時  ✖️

丑 01〜03時  ◯   ⭐️

寅 03〜05時  △

卯 05〜07時  ✖️

辰 07〜09時  ◯   ⭐️

巳 09〜11時  △   👹

午 11〜13時  △   👹

未 13〜15時       △

申 15〜17時  ✖️

酉 17〜19時  ✖️

戌 19〜21時       △   ⭐️

亥 21〜23時  △

 

【吉凶の説明】

吉凶は◯△✖️で表記してあります。吉凶の判断は江戸時代の陰陽師の土御門晴親公(安倍晴明公直系の子孫)の残された「逐日選時諏吉避凶」を参考にしております。ちなみに逐日選時諏吉避凶とは、日毎に時間の凶がありますがその凶を避ける(慎重に言動する)ことで、また吉の時間に積極的に行動する事で、自然と吉を招くようになると考えます。自分の行動を変えて吉を取ることが「逐日選時諏吉避凶」という事になります。

また⭐️のマークは私達を助けてくれる神様が動いている、吉の時間帯となっております。また👹のマークは、鬼がトラブルや事故を起こす時間帯なので、気をつける為に👹で注意する時間帯を表示してあります。