2月16日(庚戌)日々の吉凶

吉凶半々の日

七曜陵逼

(健康、下のものを助ける、掃除の日。物事が成し遂げられる、願望達成成就の運気があります。あとは家や自分の場所の東を綺麗にしておくと良いでしょう。トラブルの時は、受け身で防御に徹しましょう。)

*七曜陵逼の期間は吉凶が反転する為、今までの流れが変わります。良い流れの中にいる方は流れを壊さないよう慎重に動く、逆に今まで悪い流れの中にいる方は、良い流れにするには最適な期間ですから、積極的に打開策を進めてみて下さい。

 

 

・買い物 用事運アップ(仕事が忙しくなりたい方は活用してみて下さい)

・爪切り 足🦶

・夢の話 夢を見た方は呪文を唱えましょう

・食と性 ほどほどに

・沐浴  ー

・妊娠  ー

・吉色  黄

 

【縁日】本日ご縁のある神様

なし

 

【2月10日〜3月9日までの古伝】

 湯の中に食塩を一つかみ入れて脚を洗うとその年は脚気にならない。鮒の頭を食べると腹の病気にかかる。毎朝髪をすくのが二回宛で百回になると年中感冒にかからない。柏の実を酒一升の中に入れて少しずつ飲むとその年は病難を避けられる。

【1月16日の古伝】

朝、男は豆七粒、女は十四粒を食べると、老後まで壮健で幸福が多くなる。(豆は節分の豆など、どの豆でも大丈夫です)

 

◯ ⭐️吉 △ 平 ✖️ 👹 凶

子 23〜01時  ✖️

丑 01〜03時  △   ⭐️

寅 03〜05時  △

卯 05〜07時  △

辰 07〜09時  ✖️  ⭐️

巳 09〜11時  ◯   👹

午 11〜13時  △   👹

未 13〜15時       ✖️  ⭐️

申 15〜17時  ◯

酉 17〜19時  △   

戌 19〜21時       △   ⭐️

亥 21〜23時  ◯

 

【吉凶の説明】

吉凶は◯△✖️で表記してあります。吉凶の判断は江戸時代の陰陽師の土御門晴親公(安倍晴明公直系の子孫)の残された「逐日選時諏吉避凶」を参考にしております。ちなみに逐日選時諏吉避凶とは、日毎に時間の凶がありますがその凶を避ける(慎重に言動する)ことで、また吉の時間に積極的に行動する事で、自然と吉を招くようになると考えます。自分の行動を変えて吉を取ることが「逐日選時諏吉避凶」という事になります。

また⭐️のマークは私達を助けてくれる神様が動いている、吉の時間帯となっております。また👹のマークは、鬼がトラブルや事故を起こす時間帯なので、気をつける為に👹で注意する時間帯を表示してあります。