7月30日(乙未)日々の吉凶
平日
現在、太歳神は西におられます。その為、この期間は、目上を立てること、自分の立場や役割を果たす事をする期間となります。
黄道は午前中は「牛宮」、午後は「淫宮」へ移ります。午前は怠惰(だらしない、怠ける)となり、欲が強くなって堕落していく事に注意を要します。午後は、気持ちが弱くなってきて、優柔不断になったり、気分に波が出たりして、心変わりする傾向が強くなりますので、トラブルにならないように気をつけて下さい。
本日の運気は、破壊の運気が漂っております。物事を不利な方向に持っていこうとする流れとなっておりますので注意が必要です。自分の心の中にある、うんざりする気持ち、人を恨んでしまう気持ち、自分以外の人を敵を認識する気持ち、誰かを謀略で陥れようとする心など、悪いとされる気持ちが我慢できなくなってしまうと、今の状況を壊すことになりかねません。本日は、自分以外の人や状況を壊すのではなく、自分の心なかにある怨嗟などの悪い気持ちを壊す事を考えてみましょう。何故なら今日は、自分の周りにある悪いものを追い払い、今までの過去を清算する日となっているからです。また本日の言動は、壊す効果のある日ですから、ここは慎重に、控えめに、消極的に動いてみましょう。仕事、私生活、何事にも、どこか無理があったり、行き違いがあったり、後日禍根を残す事になりますので、くれぐれも慎重にするなど注意が必要です。
本日の良い行いは「慎しみ深い。欲張らない。施しを好む。忍耐強い」となります。悪い行いは「人を傷つける。争いを起こしたりする」となります。もしトラブルとなった時は、受け身に回り、防御してダメージを少なくしましょう。
・買い物 ー
・爪切り
・夢の話 ー
・食と性 ー
・沐浴 凶
・妊娠 ー
・吉色 緑
*夢などの呪文は下記に記載してあります。
【縁日】本日ご縁のある神様
竈神(昨日の上天よりこちらの世界に戻られています。本日は家の南方と門の辺りにいらっしゃいます)
*真言が書かれていない神様は、神様の名前をお呼びして手を合わせてみて下さい。
【7月6日〜8月3日までの古伝】
・沢の水を飲むべからず。
・韮を食べすぎると目を病む。
・雁肉を食べすぎると心気を破る。
・塩辛さを増して、甘さを減らすと腎臓を助ける
・冷水で足を冷やさない事、極暑の時は手のひらをあぶれば五体共に涼しくなる。暑さあたりは水を飲まさないで、道路上の熱い土を臍の上におくと不思議な効がある。
・なすの葉を陰干しにし、炒って服用すると腹の病気が治る。
・竹を切って軒下に横たえておけば、油虫が生じない。
*昔の言い伝えなので、現代では通用しないものもあります。その点をご了承のうえ楽しく読んでいただければと思います。
◯ ⭐️吉 △ 平 ✖️ 👹 凶
子 23〜01時 △
丑 01〜03時 ✖️
寅 03〜05時 ◯ ⭐️
卯 05〜07時 ◯ ⭐️
辰 07〜09時 ✖️
巳 09〜11時 ✖️
午 11〜13時 △
未 13〜15時 △
申 15〜17時 ◯ 👹
酉 17〜19時 ✖️ 👹
戌 19〜21時 ◯
亥 21〜23時 ◯ ⭐️
【吉凶の説明】
吉凶は◯△✖️で表記してあります。吉凶の判断は江戸時代の陰陽師の土御門晴親公(安倍晴明公直系の子孫)の残された「逐日選時諏吉避凶」を参考にしております。ちなみに逐日選時諏吉避凶とは、日毎に時間の凶がありますがその凶を避ける(慎重に言動する)こと、また吉の時間は積極的に行動する事で、日々の生活の中で自然と吉を招くようになると考えるものです。自分の行動を変えて吉を迎え入れようとするのが「逐日選時諏吉避凶」という事になります。
また⭐️のマークは私達を助けてくれる神様が動いている、吉の時間帯となっております。また👹のマークは、鬼がトラブルや事故を起こす時間帯なので、気をつける為に👹で注意する時間帯を表示してあります。特に✖️👹は大凶となりますので、お気をつけ下さい。
【四海呪】
・鬼(霊)を避ける・病気祈願は37遍
・外出、病室入室は3遍
東海神阿明 とうかいかみあみょう
西海神祝良 せいかいかみしゅくりょう
南海神巨乗 なんかいかみきょじょう
北海神禺強 ほっかいかみぐうきょう
四海大神 しかいのおおかみ
百鬼を退け ひゃっきをしりぞけ
凶災を蕩う きょうさいをはらう
急急如律令 きゅうきゅうにょりつりょう
【夢を見た時の呪文】7回唱える
赫々陽々 かくかくようよう
日出東方 にちでとうほう
断絶悪夢 だんぜつあくむ
辟祓除不詳 へきばつじょふしょう
急々如律令 きゅうきゅうにょりつりょう
*7回呪文を唱えれば「尸守鬼」の縁は一旦切れますので、唱えた後であれば夢の話をしても大丈夫です。