2月3日(丁酉)日々の吉凶

吉凶半々の日

節分・下弦の月

(将来のことや異性のことで、今まで努力してきたことが報われる日。また困ったことを相談事するにも良いでしょう。苦労を解消するように動いてみましょう。本日は、ただの思いつきで動く事に対してはいい効果はなく、今まで考えてきた事に対して、しっかりとした計画を立てて、将来に向かって第一歩を踏み出す事に最適です。しかし遅い時間にになると、吉の効果が薄れてきますので、なるべくなら早い時間に動く、又は⭐️・◯の時間帯に動くと良いでしょう。トラブルの時は、受け身で防御してください。)

 

・買い物 ー

・爪切り ー

・夢の話 ー

・食と性 ー

・沐浴  吉凶半々

・妊娠  吉

・吉色  赤

 

【縁日】本日ご縁のある神様

地皇眞官(陰陽道天一神のご眷属)

竈神(21時より天界へ移動されて、お戻りは2月9日となります)

 

【1月10日〜2月9日までの古伝】

鯨の肉を食べると血を破り、記憶力が衰える。

牛肉、蟹を食べると心気を破る。

鮑、蛤など甲のもの、鯨を食べると気を散らし血を破る。

霜で枯れた果物を食べると眼病になる。

 

◯ ⭐️吉 △ 平 ✖️ 👹 凶

子 23〜01時  ◯   

丑 01〜03時  ✖️

寅 03〜05時  △   ⭐️

卯 05〜07時  ✖️  ⭐️

辰 07〜09時  △

巳 09〜11時  ✖️

午 11〜13時  ◯   ⭐️

未 13〜15時       ◯

申 15〜17時  ✖️

酉 17〜19時  ◯

戌 19〜21時       ✖️

亥 21〜23時  ◯

 

【吉凶の説明】

吉凶は◯△✖️で表記してあります。吉凶の判断は江戸時代の陰陽師の土御門晴親公(安倍晴明公直系の子孫)の残された「逐日選時諏吉避凶」を参考にしております。ちなみに逐日選時諏吉避凶とは、日毎に時間の凶がありますがその凶を避ける(慎重に言動する)ことで、また吉の時間に積極的に行動する事で、自然と吉を招くようになると考えます。自分の行動を変えて吉を取ることが「逐日選時諏吉避凶」という事になります。

また⭐️のマークは私達を助けてくれる神様が動いている、吉の時間帯となっております。また👹のマークは、鬼がトラブルや事故を起こす時間帯なので、気をつける為に👹で注意する時間帯を表示してあります。