12月11日(癸卯)日々の吉凶

吉日

北斗日

(将来の事、また異性の事について、新しいことを始める日。目上の方との吉縁もあり。何事においても、積極的に活動すると良いでしょう。吉色は黒色。)

【縁日】本日ご縁のある神様

北斗七星

【11月13日〜12月12日までの古伝】

にらを食べると鼻の病気になる。猪の肉を食べると気うつ病(気のふさがる病)になる。山椒を食べると心気を破る。ネギを多く食べない事。芋を多く食べると病になる。小豆を百日間陰干しにし煎じて飲むと唇の色が美しくなり、眼病が治る。薬酒を立春まで服用すると無病長寿になる。

 

◯ ⭐️吉 △ 平 ✖️ 👹 凶

子 23〜01時  △   ⭐️

丑 01〜03時  ✖️  👹

寅 03〜05時  ◯

卯 05〜07時  ◯   ⭐️

辰 07〜09時  △   👹

巳 09〜11時  △

午 11〜13時  ◯

未 13〜15時       ✖️  👹

申 15〜17時  ✖️  ⭐️

酉 17〜19時  ✖️  ⭐️

戌 19〜21時  △   👹

亥 21〜23時  ✖️

 

【吉凶の説明】

吉凶は◯△✖️で表記してあります。吉凶の判断は江戸時代の陰陽師の土御門晴親公(安倍晴明公直系の子孫)の残された「逐日選時諏吉避凶」を参考にしております。ちなみに逐日選時諏吉避凶とは、日毎に時間の凶がありますがその凶を避ける(慎重に言動する)ことで、また吉の時間に積極的に行動する事で、自然と吉を招くようになると考えます。自分の行動を変えて吉を取ることが「逐日選時諏吉避凶」という事になります。

また⭐️のマークは私達を助けてくれる神様が動いている、吉の時間帯となっております。また👹のマークは、鬼がトラブルや事故を起こす時間帯なので、気をつける為に👹で注意する時間帯を表示してあります。